何度も

何度も悔やんだ

生きてる事さえどうでもよくなった

 

何度も悔やんだ

 

昔、自殺した恩師を思い出す。

連れてってくれ

殺してくれ

 

生きているのがどうでもいいはずなのに

生きているのが辛かった

 

世の中に起こる全てが自分のせいだと

自分が悪いからだと

体全体で感じいていた